Avgidea Query Editor
Avgidea Query Editor (AQE)
Avgidea Query Editor (AQE)
AQE を介して インターネット上に点在する SPARQL インスタンスにクエリーを実行することができ、クエリー結果を Google スプレッドシートに直接出力することができます。ユーザーは、結果のインポート直後、データの集計や解析作業を即座に行うことができます。
クエリーの実行
クエリーの実行
ユーザーは、下記の手順で SPARQL のエンドポイントとクエリーを入力し、クエリー結果をシートに取り込めます。
1. Google スプレッドシートのメニュー「アドオン」-> 「avgidea」->「Query Editor」-> 「as DIalog」または「as Sidebar」をクリックします。
as Dialog : シート中央にダイアログとしてエディタを開き、クエリーを実行します。
as Sidebar : シートの右端にエディタを開き、クエリーを実行します。
2. 「Data Set」に SPARQL のエンドポイント、「Query」に任意のクエリーを入力します。「Run」ボタンまたは「Command + Enter」でクエリーを送信します。
クエリーが正常に実行されると、シートにクエリー結果が取り込まれます。